13時30分時点の日経平均は前日比18.93円高の20743.49円。
前場から下げ幅を縮めてのスタートとなったが、その後プラスに転じ20750円近辺での推移となっている。
全市場の売買代金上位では、任天堂 (TOKYO:7974)、東レ (TOKYO:3402)、KDDI (TOKYO:9433)、コーセー (TOKYO:4922)、花王 (TOKYO:4452)がしっかりで、後場に入り本日の高値を更新している。
一方、ファーストリテ (TOKYO:9983)は再度マイナス圏に。
13時に決算を発表したところでは、横浜ゴム (TOKYO:5101)が上期・通期業績予想を修正。
上期予想は売上高を減額したものの各利益を増額、通期予想は経常・最終利益を上方修正した。
これを受けて後場上げ幅を拡大している。
また、7月の月次販売高状況を発表したドンキホーテHD (TOKYO:7532)も本日の高値を更新している。
(先物OPアナリスト 篠田悠介)
前場から下げ幅を縮めてのスタートとなったが、その後プラスに転じ20750円近辺での推移となっている。
全市場の売買代金上位では、任天堂 (TOKYO:7974)、東レ (TOKYO:3402)、KDDI (TOKYO:9433)、コーセー (TOKYO:4922)、花王 (TOKYO:4452)がしっかりで、後場に入り本日の高値を更新している。
一方、ファーストリテ (TOKYO:9983)は再度マイナス圏に。
13時に決算を発表したところでは、横浜ゴム (TOKYO:5101)が上期・通期業績予想を修正。
上期予想は売上高を減額したものの各利益を増額、通期予想は経常・最終利益を上方修正した。
これを受けて後場上げ幅を拡大している。
また、7月の月次販売高状況を発表したドンキホーテHD (TOKYO:7532)も本日の高値を更新している。
(先物OPアナリスト 篠田悠介)