テンプHD (TOKYO:2181)は大幅高で上場来高値を更新。
前日に第1四半期の決算を発表、営業利益は656億円で前年同期比16.9%増益、上半期が減益計画であるなか、想定以上に順調な決算と評価されている。
ゴールドマンでは、派遣の収益貢献が想定以上で、今後も安定的な収益成長が続くとして、買いのコンビクション・リスト採用を継続している。
なお、外部環境の影響を受けにくい銘柄としても買い安心感が強いようだ。
前日に第1四半期の決算を発表、営業利益は656億円で前年同期比16.9%増益、上半期が減益計画であるなか、想定以上に順調な決算と評価されている。
ゴールドマンでは、派遣の収益貢献が想定以上で、今後も安定的な収益成長が続くとして、買いのコンビクション・リスト採用を継続している。
なお、外部環境の影響を受けにくい銘柄としても買い安心感が強いようだ。