*10:50JST 東京為替:145円台前半で顧客筋のドル買い注文残る
13日午前の東京市場でドル・円は145円40銭台で推移。
米連邦公開市場委員会(FOMC)会合の結果判明を控えており、ドル・円など主要通貨の為替取引は動意薄の状態が続くとみられる。
145円19銭まで下げた後、145円60銭まで反発したが、145円台前半には顧客筋のドル買い注文が入っており、ドルは下げ渋っている。
ここまでの取引レンジはドル・円は145円19銭-145円60銭、ユーロ・ドルは1.0791ドル-1.0800ドル、ユーロ・円は156円78銭-158円12銭。
米連邦公開市場委員会(FOMC)会合の結果判明を控えており、ドル・円など主要通貨の為替取引は動意薄の状態が続くとみられる。
145円19銭まで下げた後、145円60銭まで反発したが、145円台前半には顧客筋のドル買い注文が入っており、ドルは下げ渋っている。
ここまでの取引レンジはドル・円は145円19銭-145円60銭、ユーロ・ドルは1.0791ドル-1.0800ドル、ユーロ・円は156円78銭-158円12銭。