40%引きでご購読
新規!💥 ProPicksを手に入れ、S&P 500を1,183%を超える投資成績を実現した、戦略をご覧ください40%割引で開始

日経平均は101円安、東証1部値上がりは483銘柄、値下がりは1281銘柄

発行済 2015-11-10 09:47
更新済 2015-11-10 10:00
日経平均は101円安、東証1部値上がりは483銘柄、値下がりは1281銘柄
09時45分時点の日経平均は前日比101.88円安の19540.86円。
6日の米国市場では、欧州株が全面安となったほか、経済協力開発機構(OECD)による世界経済見通しの引き下げで世界経済の減速懸念が強まり、NYダウは179ドル安と反落。
シカゴ日経225先物清算値は大阪比185円安の19435円となり、日経平均はさや寄せの格好から反落スタートとなった。
しかし、OECDの成長率引き下げは想定内との見方もあり、寄り付き後はやや下げ幅を縮めている。
郵政グループ3社に関しては、日本郵政 (T:6178)、かんぽ生命 (T:7181)、ゆうちょ銀行 (T:7182)ともに小幅続落スタートとなったものの、本日の引けでFTSEのリバランスが予定されていることなどもありプラス圏を回復している。
東証1部の騰落状況は値上がり483銘柄、値下がり1281銘柄。
値上がり率上位銘柄は、CEHD (T:4320)、林兼 (T:2286)、横河ブHD (T:5911)、フージャース (T:3284)、広島銀 (T:8379)など。
値下がり率上位は、KLab (T:3656)、石原産 (T:4028)、OBARA-G (T:6877)、サンデンHD (T:6444)、新川 (T:6274)など。
【東証一部の騰落状況】 値上がり数 483 値下がり数 1281 変わらず 144 値付率 99.8%

最新のコメント

当社アプリをインストール
リスク開示書: 金融商品や仮想通貨の取引は投資金額を失う高いリスクがあります。仮想通貨の価格は非常にボラティリティーが高く、金融、規制、政治など、外的な要因に影響を受けることがあります。また信用取引はリスクが高いことを十分に理解してください。
金融商品または仮想通貨の取引をする前に、金融市場での取引に関わるリスクやコストについて十分に理解し、専門家の助言を求めたり、ご自身の投資目的や経験値、リスク選好等を注意深く検討することを推奨いたします。
Fusion Media によるこのウェブサイトのデータが、必ずしもリアルタイムおよび正確ではないということをご了承ください。またデータや価格が、必ずしも市場や取引所からではなく、マーケットメーカーにより提供されている場合があります。その為、価格は気配値であり、実際の市場価格とは異なる可能性があります。Fusion Media および当ウェブサイトへのデータの提供者は、当ウェブサイトに含まれる情報を利用したすべての損失に対して一切の責任を負わないものとします。
Fusion Media およびデータ提供者による事前の書面の許可なしに、当ウェブサイト上のデータを使用、保存、複製、表示、変更、送信、配信することを禁じます。すべての知的財産権は当ウェブサイト上のデータの提供者、または取引所が有します。
Fusion Media は当ウェブサイトに表示される広告により報酬を得ることがあります。
上記内容は英語版を翻訳したものであり、英語版と日本語版の間に不一致がある時は英語版が優先されます。
© 2007-2024 - Fusion Media Limited. 無断複写・転載を禁じます