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11時時点の日経平均は5日ぶり反落、横河ブHDが東証1部上昇率トップ

発行済 2015-11-10 11:07
更新済 2015-11-10 11:33
11時時点の日経平均は5日ぶり反落、横河ブHDが東証1部上昇率トップ
11時00分現在の日経平均株価は19511.87円(前日比130.87円安)で推移している。
9日の米国市場では、年内利上げへの警戒感に加え、経済協力開発機構(OECD)による世界経済見通しの引き下げなどを受けてNYダウが179ドル安となった。
シカゴ日経225先物清算値は19435円となり、本日の日経平均もこうした流れを引き継ぎ185円安でスタートした。
寄り付きを安値に、一時61円安まで下げ幅を縮小する場面があったが、その後はおおむね19500円台前半で推移している。
個別では、三菱UFJ (T:8306)、トヨタ自 (T:7203)、ソフトバンクグ (T:9984)、みずほ (T:8411)、三井住友 (T:8316)などが軟調。
アルプス電 (T:6770)やTDK (T:6762)は3%超の下落に。
また、KLab (T:3656)、OBARA-G (T:6877)、石原産 (T:4028)などが東証1部下落率上位となっている。
一方、日本郵政 (T:6178)、かんぽ生命保険 (T:7181)、ゆうちょ銀行 (T:7182)がそろって反発しているほか、ファーストリテ (T:9983)、ブリヂス (T:5108)、ダイキン (T:6367)などが堅調。
また、前日決算発表した横河ブHD (T:5911)が東証1部上昇率トップに。
その他、林兼 (T:2286)、CEHD (T:4320)、フージャース (T:3284)などが上昇率上位となっている。

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