13時時点の日経平均は先週末比223.15円安の16923.96円で推移している。
ランチバスケットは約10億円の買い越しとの観測。
上海総合指数が小幅ながらプラス圏で前場の取引を終えたことや、為替市場でドル・円が117円20銭台と朝方比では円安に振れていることから、後場16959.05円まで下げ幅を縮小している。
業種別では情報・通信、鉄鋼が先週末比2%超のマイナスとなっている。
売買代金上位銘柄では、ソフトバンクグ (T:9984)、さくら {{|0:}}がきつい下げとなっているが、デンソー (T:6902)、浜ゴム (T:5101)、日立建機 (T:6305)、ソニー (T:6758)が後場上げ幅をやや広げている。
(先物OPアナリスト 田代昌之)
ランチバスケットは約10億円の買い越しとの観測。
上海総合指数が小幅ながらプラス圏で前場の取引を終えたことや、為替市場でドル・円が117円20銭台と朝方比では円安に振れていることから、後場16959.05円まで下げ幅を縮小している。
業種別では情報・通信、鉄鋼が先週末比2%超のマイナスとなっている。
売買代金上位銘柄では、ソフトバンクグ (T:9984)、さくら {{|0:}}がきつい下げとなっているが、デンソー (T:6902)、浜ゴム (T:5101)、日立建機 (T:6305)、ソニー (T:6758)が後場上げ幅をやや広げている。
(先物OPアナリスト 田代昌之)