7日午前の東京外為市場ではドル・円は107円85銭付近。
具体的な手がかりは乏しく、株価にらみの展開となった。
ドル・円は107円半ばで寄り付いた後、日経平均株価の反落を受け一時107円22銭まで下落。
しかし、日経平均がプラス圏に切り返すと、ドルは107円82銭まで上昇した。
ランチタイムの日経平均先物は小幅高で推移しており、株価上昇への期待は続いている。
具体的な手がかりは乏しく、リスク選好的なドル買い・円売りに大きく振れる地合いではないが、株価の上昇に連動してドルが上昇する可能性は残されている。
ここまではドル・円は107円22銭から107円82銭、ユーロ・ドルは1.1350ドルから1.1366ドル、ユーロ・円は121円83銭から122円38銭で推移。
【要人発言】 ・麻生財務相 「ルー長官の為替は秩序的との発言について、コメントは控える」
具体的な手がかりは乏しく、株価にらみの展開となった。
ドル・円は107円半ばで寄り付いた後、日経平均株価の反落を受け一時107円22銭まで下落。
しかし、日経平均がプラス圏に切り返すと、ドルは107円82銭まで上昇した。
ランチタイムの日経平均先物は小幅高で推移しており、株価上昇への期待は続いている。
具体的な手がかりは乏しく、リスク選好的なドル買い・円売りに大きく振れる地合いではないが、株価の上昇に連動してドルが上昇する可能性は残されている。
ここまではドル・円は107円22銭から107円82銭、ユーロ・ドルは1.1350ドルから1.1366ドル、ユーロ・円は121円83銭から122円38銭で推移。
【要人発言】 ・麻生財務相 「ルー長官の為替は秩序的との発言について、コメントは控える」