銘柄名<コード>⇒1月15日終値⇒前日比
JIN (T:3046) 4355 +220
第1四半期決算受けた前日の下げは過剰反応とも。 リケン (T:6462) 405 +15 目先の底打ち感から割安修正の動きにも。
日本通運 (T:9062) 531 +19 500円レベルは下値の節目としても意識へ。
コア (T:2359) 1524 -188 過熱感の強さを反映して利食い売りが優勢に。
ライトオン (T:7445) 1311 -139 上値の重さから利食い売り圧力が強まる状態にも。
ユーシン (T:6985) 607 -51 前期業績の下振れ着地を嫌気へ。
JUKI (T:6440) 894 -71 高値期日も近づく中で信用買い方の処分売りか。
藤田観光 (T:9722) 517 -34 松屋の月次動向などインバウンド関連にはマイナスか。
タカタ (T:7312) 732 -48 地合い悪化の中で先行き不透明感強い銘柄には手仕舞い売り圧力。
ツバキナカシマ (T:6464) 1578 -93 上場来安値を更新で見切り売り圧力が強まる。
シャープ (T:6753) 125 +16 鴻海が買収提示額7000億円に引き上げと伝わり。
サンフ不動産 (T:8934) 888 +53 三菱UFJモルガン・スタンレー証券では目標株価2070円に。
ヤマダ電機 (T:9831) 576 +43 JPモルガン証券では買い推奨に投資判断を格上げ。
九電工 (T:1959) 2282 +159 UBS証券では目標株価を3500円に引き上げ。
オプトHLDG (T:2389) 646 +38 グループ会社がヤフーと業務・資本提携。
日本駐車場 (T:2353) 128 +6 三菱UFJモルガン・スタンレー証券では新規に買い推奨。
ディップ (T:2379) 2769 +147 好業績銘柄として見直しの動きが続くか。
ケーズHLDG (T:8282) 4210 +200 家電量販店各社が総じて強い動きとなり。
イオン (T:8267) 1565.5 +42.0 決算を嫌気した売りにも一巡感で自律反発。
アニコムHD (T:8715) 2822 +136 突っ込み警戒感から自律反発の動きにも。
雪印メグ (T:2270) 2814 +94 調整一巡感からショートカバーなど優勢か。
SCREEN (T:7735) 820 +10 みずほ証券では「買い」推奨でカバレッジ再開。
カカクコム (T:2371) 2219 +55 メリルリンチ日本証券では目標株価を引き上げ。
ビックカメラ (T:3048) 1098 +33 家電量販店各社には見直しの動きが強まる。
ニコン (T:7731) 1694 +34 前日にはマッコーリー証券が投資判断を格上げ。
アデランス (T:8170) 626 -109 通期営業損益は37億円の黒字予想から8億円の赤字に。
松屋 (T:8237) 961 -125 通期予想の下方修正や12月の月次動向など警戒視も。
イーレックス {{|0:}} 1343 -260 テーマ物色一巡で見切り売りが引き続き優勢。
VOYAGE {{|0:}} 1347 -239 前日はフィンテック関連として短期資金集まり急伸。
さくらインタ {{|0:}} 1550 -400 週末要因も重なって利食い売り優勢に。