大幅に続伸。
Nav1.7およびNav1.8ナトリウムチャネル遮断薬(アミド誘導体)の物質特許について日本で特許査定の連絡を受けたと発表している。
複数の疼痛モデル動物で高い有効性を示すほか、心血管系に対する副作用を抑制する可能性のある画期的新薬として期待されているという。
また、19年12月期第2四半期累計期間(19年1-6月)に有価証券利息0.18億円、為替差損0.26億円、投資有価証券売却益0.05億円を計上する。
大幅に続伸。
Nav1.7およびNav1.8ナトリウムチャネル遮断薬(アミド誘導体)の物質特許について日本で特許査定の連絡を受けたと発表している。
複数の疼痛モデル動物で高い有効性を示すほか、心血管系に対する副作用を抑制する可能性のある画期的新薬として期待されているという。
また、19年12月期第2四半期累計期間(19年1-6月)に有価証券利息0.18億円、為替差損0.26億円、投資有価証券売却益0.05億円を計上する。