30日午前の東京市場でドル・円は108円70銭台と、本日安値圏での推移が続く。
ランチタイムの日経平均先物は堅調地合いで、目先の日本株高継続への期待感から本来なら円売りに振れやすい。
ただ、ブレグジットの不透明感でポンド売りが続き、ポンド・円がドル・円を下押しする可能性もあろう。
ここまでの取引レンジは、ドル・円は108円78銭から108円95銭、ユーロ・円は121円12銭から121円38銭、ユーロ・ドルは1.1140ドルから1.1147ドルで推移した。
30日午前の東京市場でドル・円は108円70銭台と、本日安値圏での推移が続く。
ランチタイムの日経平均先物は堅調地合いで、目先の日本株高継続への期待感から本来なら円売りに振れやすい。
ただ、ブレグジットの不透明感でポンド売りが続き、ポンド・円がドル・円を下押しする可能性もあろう。
ここまでの取引レンジは、ドル・円は108円78銭から108円95銭、ユーロ・円は121円12銭から121円38銭、ユーロ・ドルは1.1140ドルから1.1147ドルで推移した。