急落。
19年3月期の営業損益を従来予想の0.25億円の赤字から1.50億円の赤字(前期実績0.48億円の赤字)に下方修正している。
化粧品関連事業で知的財産権などに関する中国代理店との協議が継続中で、中国での販売を停止しているため。
また、業務改善を目的とするシステム開発費用を一括計上することも減益につながる見通し。
20年3月期以降は中国での販売再開や中国以外の販売ルート開拓などで黒字化を見込むとしている。
急落。
19年3月期の営業損益を従来予想の0.25億円の赤字から1.50億円の赤字(前期実績0.48億円の赤字)に下方修正している。
化粧品関連事業で知的財産権などに関する中国代理店との協議が継続中で、中国での販売を停止しているため。
また、業務改善を目的とするシステム開発費用を一括計上することも減益につながる見通し。
20年3月期以降は中国での販売再開や中国以外の販売ルート開拓などで黒字化を見込むとしている。