ディーエヌエー (T:2432)は一時急伸。
17年3月期第3四半期決算と通期計画の上方修正を発表。
10-12月期の営業利益は34.44億円、通期営業利益は198.16億円から209億円に引き上げた。
どちらもコンセンサス以下だが、キュレーションプラットフォーム事業関連の減損損失処理などが主な要因であるため特に悪材料視はされず、アク抜け感が先行している。
期末配当予想を30円(前期20円)としたことも安心感に。
17年3月期第3四半期決算と通期計画の上方修正を発表。
10-12月期の営業利益は34.44億円、通期営業利益は198.16億円から209億円に引き上げた。
どちらもコンセンサス以下だが、キュレーションプラットフォーム事業関連の減損損失処理などが主な要因であるため特に悪材料視はされず、アク抜け感が先行している。
期末配当予想を30円(前期20円)としたことも安心感に。