10時時点の日経平均は前日比163.97円安の15855.21円で推移している欧米株の悪化はある程度織り込み済みだったことから小幅続落で取引を開始した後、日経平均は切り返したものの、買いは続かず失速対ドル、ユーロでじりじりとした円高が進むと日経平均は下げ幅を広げている5月2日の安値15975.47円を割り込み、4月8日の15471.80円を意識した展開になお、マザーズ市場ではそーせいがきつい下げとなっていることから、マザーズ指数が前日比8%近い急落
全市場の売買代金上位銘柄では、三井住友
、小野薬、JT、デンソー、ペプチド、富士重が前日比2%超下げているまた、マザーズではHamee、アカツキ、ブランジスタがきつい下げに (先物OPアナリスト 田代昌之)
、小野薬、JT、デンソー、ペプチド、富士重が前日比2%超下げているまた、マザーズではHamee、アカツキ、ブランジスタがきつい下げに (先物OPアナリスト 田代昌之)