八洲電機 (T:3153)は30日、5月15日に発表した2019年3月期通期の連結業績予想及び配当予想を修正した。
2019年3月期(2018年4月-2019年3月)通期連結業績予想は、売上高が前回予想より0.7%増の760億円、営業利益が同4.7%増の22.5億円、経常利益が同4.3%増の24億円、純利益が同3.0%増の17億円。
合わせて、今年度の配当予想を前回予想の18円から2円増の20円とした。
首都圏を中心とした設備投資案件が増加するなど、産業・交通事業セグメントの業績が好調に推移していることによる。
なお、剰余金の配当については2019年5月開催の取締役会で決定する予定としている。
2019年3月期(2018年4月-2019年3月)通期連結業績予想は、売上高が前回予想より0.7%増の760億円、営業利益が同4.7%増の22.5億円、経常利益が同4.3%増の24億円、純利益が同3.0%増の17億円。
合わせて、今年度の配当予想を前回予想の18円から2円増の20円とした。
首都圏を中心とした設備投資案件が増加するなど、産業・交通事業セグメントの業績が好調に推移していることによる。
なお、剰余金の配当については2019年5月開催の取締役会で決定する予定としている。