ソルクシーズ {{|0:}}は18日、電産商事、こころみ との共同により、センサーと会話によって一人暮らし高齢者の元気を維持する新サービス「いまイルモplus」を5月22日に発売開始すると発表。 このサービスは、同社のセンサーによる見守り支援システム「いまイルモ」と、こころみ の会話型見守りサービス「つながりプラス」を組み合わせた、日本初のハイブリッド見守りサービスとなる。
販売は電産商事が担当する。
特徴は「センサー」によって 24時間いつでも一人暮らしの高齢者の安否や生活状況の把握が可能なこと「会話」によってケガや病気、暮しぶり、今の気持ちなどが分かることである。
また、状況報告サービスでは、みまもりセンサーのデータをスタッフが確認し、日々の状況や変化を1週間ごとにレポートするほか、異常時に通知する。