ブラックフライデーがやってきました! 最大60%割引InvestingProをお見逃しなく 特別セールを請求する

日経平均は330円安、鉱業、銀行業、情報・通信業などが業種別値下がり率上位

発行済 2020-09-09 09:33
更新済 2020-09-09 09:41
日経平均は330円安、鉱業、銀行業、情報・通信業などが業種別値下がり率上位
4272
-
6305
-
8035
-
6701
-
9983
-
9984
-

日経平均は330円安(9時30分現在)。

日経平均寄与度では、ソフトバンクG (T:9984)、ファーストリテ (T:9983)、東エレク (T:8035)などがマイナス寄与上位となっており、ソフトバンクGが1銘柄で62円程押し下げている。

一方、日立建 (T:6305)、日化薬 (T:4272)、NEC (T:6701)などがプラス寄与上位となっている。

セクターでは、鉱業、銀行業、情報・通信業、保険業、不動産業が値下がり率上位、海運業が値上がりしている。

日経平均はやや軟調。

外為市場で1ドル=105円90銭台と昨日午後の円の高値からさらに20-30銭ほど円高・ドル安に振れていることや、昨日の米市場でWTI原油先物10月物が一時1バレル=36ドル台前半と、期近物としては3カ月ぶりの安値を付けたことも買い手控え要因となっている。

最新のコメント

当社アプリをインストール
リスク開示書: 金融商品や仮想通貨の取引は投資金額を失う高いリスクがあります。仮想通貨の価格は非常にボラティリティーが高く、金融、規制、政治など、外的な要因に影響を受けることがあります。また信用取引はリスクが高いことを十分に理解してください。
金融商品または仮想通貨の取引をする前に、金融市場での取引に関わるリスクやコストについて十分に理解し、専門家の助言を求めたり、ご自身の投資目的や経験値、リスク選好等を注意深く検討することを推奨いたします。
Fusion Media によるこのウェブサイトのデータが、必ずしもリアルタイムおよび正確ではないということをご了承ください。またデータや価格が、必ずしも市場や取引所からではなく、マーケットメーカーにより提供されている場合があります。その為、価格は気配値であり、実際の市場価格とは異なる可能性があります。Fusion Media および当ウェブサイトへのデータの提供者は、当ウェブサイトに含まれる情報を利用したすべての損失に対して一切の責任を負わないものとします。
Fusion Media およびデータ提供者による事前の書面の許可なしに、当ウェブサイト上のデータを使用、保存、複製、表示、変更、送信、配信することを禁じます。すべての知的財産権は当ウェブサイト上のデータの提供者、または取引所が有します。
Fusion Media は当ウェブサイトに表示される広告により報酬を得ることがあります。
上記内容は英語版を翻訳したものであり、英語版と日本語版の間に不一致がある時は英語版が優先されます。
© 2007-2024 - Fusion Media Limited. 無断複写・転載を禁じます