本日のマザーズ市場は、前日下げの目立ったバイオ関連を中心に徐々に押し目買い優勢の展開となり、指数を押し上げる格好となったミクシィやサイバダイン
などの時価総額上位銘柄も堅調だったほか、マイナンバー関連などに物色が向かったなお、マザーズ指数は大幅反発、売買代金は概算で896.42億円騰落数は、値上がり125銘柄、値下がり72銘柄、変わらず12銘柄となった 個別では、マザーズ売買代金トップのITBOOKが15%高で上昇率トップとなったマルマエ、ASJも10%を超える上昇また、ミクシィやサイバダインのほか、SoseiG、OTS、モルフォ、PD、FFRIなどが堅調だった一方、前日ストップ高となったテラスカイがマザーズ下落率トップに日本スキーやハウスドゥは大幅高からスタートしたものの、利益確定売りに押されそれぞれ下落率2位、3位となったまた、Aiming、ACCESS、カイオム、PATH、アクロディアなどが軟調だった
などの時価総額上位銘柄も堅調だったほか、マイナンバー関連などに物色が向かったなお、マザーズ指数は大幅反発、売買代金は概算で896.42億円騰落数は、値上がり125銘柄、値下がり72銘柄、変わらず12銘柄となった 個別では、マザーズ売買代金トップのITBOOKが15%高で上昇率トップとなったマルマエ、ASJも10%を超える上昇また、ミクシィやサイバダインのほか、SoseiG、OTS、モルフォ、PD、FFRIなどが堅調だった一方、前日ストップ高となったテラスカイがマザーズ下落率トップに日本スキーやハウスドゥは大幅高からスタートしたものの、利益確定売りに押されそれぞれ下落率2位、3位となったまた、Aiming、ACCESS、カイオム、PATH、アクロディアなどが軟調だった