リアルワールド {{|0:}}は12日、2016年9月期第1四半期(15年10-12月)決算を発表。
売上高が前年同期比78.1%増の10.31億円、営業利益が0.10億円(前年同期は0.40億円の損失)、経常利益が0.09億円(同0.40億円の損失)、四半期純利益が0.04億円(同0.26億円の赤字)と、黒字に転換している。
クラウドソーシングサービス「CROWD」の成長に加え、マークアイを新たに連結子会社としたことにより、クラウドソーシングサービス分野の売上高が大きく伸長したほか、クラウドメディアサービスも堅調な成長を見せている。
また、ポイントエクスチェンジ事業については、ポイント交換先の積極的な拡充をおこなっており、昨年12月には、ビットコインへのポイント交換を開始している。
16年9月期通期については、売上高が前期比13.2%増の42.00億円、営業利益が同37.4%増の2.00億円、経常利益が同42.7%増の2.00億円、当期純利益が同93.6%増の1.00億円とする期初計画を据え置いている。
売上高が前年同期比78.1%増の10.31億円、営業利益が0.10億円(前年同期は0.40億円の損失)、経常利益が0.09億円(同0.40億円の損失)、四半期純利益が0.04億円(同0.26億円の赤字)と、黒字に転換している。
クラウドソーシングサービス「CROWD」の成長に加え、マークアイを新たに連結子会社としたことにより、クラウドソーシングサービス分野の売上高が大きく伸長したほか、クラウドメディアサービスも堅調な成長を見せている。
また、ポイントエクスチェンジ事業については、ポイント交換先の積極的な拡充をおこなっており、昨年12月には、ビットコインへのポイント交換を開始している。
16年9月期通期については、売上高が前期比13.2%増の42.00億円、営業利益が同37.4%増の2.00億円、経常利益が同42.7%増の2.00億円、当期純利益が同93.6%増の1.00億円とする期初計画を据え置いている。