日本時間22日午後9時30分に発表された米・4月消費者物価指数は、全体は前月比、前年比とも予想通りだったが、コア指数が前月比、前年比で上振れとなった。
発表後、ドル買いが優勢になっており、ドル・円は120円86銭から121円41銭まで上昇した。
ユーロ・ドルは1.1177ドルから1.1104ドルまで下落した。
【経済指標】 ・米・4月消費者物価指数:前年比-0.2%(予想:-0.2%、3月:-0.1%) ・米・4月消費者物価コア指数:前年比+1.8%(予想:+1.7%、3月:+1.8%) ・米・4月消費者物価指数:前月比+0.1%(予想:+0.1%、3月:+0.2%) ・米・4月消費者物価コア指数:前月比+0.3%(予想:+0.2%、3月:+0.2%)
発表後、ドル買いが優勢になっており、ドル・円は120円86銭から121円41銭まで上昇した。
ユーロ・ドルは1.1177ドルから1.1104ドルまで下落した。
【経済指標】 ・米・4月消費者物価指数:前年比-0.2%(予想:-0.2%、3月:-0.1%) ・米・4月消費者物価コア指数:前年比+1.8%(予想:+1.7%、3月:+1.8%) ・米・4月消費者物価指数:前月比+0.1%(予想:+0.1%、3月:+0.2%) ・米・4月消費者物価コア指数:前月比+0.3%(予想:+0.2%、3月:+0.2%)