11時00分現在の日経平均株価は20607.42円(前日比37.55円高)で推移している。
米5月ISM製造業景況指数や5月建設支出が市場予想を上振れしたことが好感され、1日の米国市場は上昇。
ドル・円が1ドル=124円台後半まで円安に振れていることも材料視され、日経平均は20600円台に乗せてスタートした。
その後も前日終値を上回りしっかりと推移しているが、上下の値幅は約47円と狭いレンジでの値動きとなっている。
個別では、トヨタ自 (TOKYO:7203)、ソフトバンク (TOKYO:9984)、ファナック (TOKYO:6954)、日立 (TOKYO:6501)、東芝 (TOKYO:6502)などが堅調。
売買代金上位では、東電力 (TOKYO:9501)、NTTドコモ (TOKYO:9437)、ユニチャーム (TOKYO:8113)の上昇が目立っている。
また、gumi (TOKYO:3903)、ダイワボHD (TOKYO:3107)、エアーテック (TOKYO:6291)などが東証1部上昇率上位となっている。
一方、みずほ (TOKYO:8411)、三菱UFJ (TOKYO:8306)、三井住友 (TOKYO:8316)、JAL (TOKYO:9201)、JT (TOKYO:2914)などが軟調。
また、インプレスH (TOKYO:9479)、TASAKI (TOKYO:7968)、日本パーカライ (TOKYO:4095)などが東証1部下落率上位となっている。
米5月ISM製造業景況指数や5月建設支出が市場予想を上振れしたことが好感され、1日の米国市場は上昇。
ドル・円が1ドル=124円台後半まで円安に振れていることも材料視され、日経平均は20600円台に乗せてスタートした。
その後も前日終値を上回りしっかりと推移しているが、上下の値幅は約47円と狭いレンジでの値動きとなっている。
個別では、トヨタ自 (TOKYO:7203)、ソフトバンク (TOKYO:9984)、ファナック (TOKYO:6954)、日立 (TOKYO:6501)、東芝 (TOKYO:6502)などが堅調。
売買代金上位では、東電力 (TOKYO:9501)、NTTドコモ (TOKYO:9437)、ユニチャーム (TOKYO:8113)の上昇が目立っている。
また、gumi (TOKYO:3903)、ダイワボHD (TOKYO:3107)、エアーテック (TOKYO:6291)などが東証1部上昇率上位となっている。
一方、みずほ (TOKYO:8411)、三菱UFJ (TOKYO:8306)、三井住友 (TOKYO:8316)、JAL (TOKYO:9201)、JT (TOKYO:2914)などが軟調。
また、インプレスH (TOKYO:9479)、TASAKI (TOKYO:7968)、日本パーカライ (TOKYO:4095)などが東証1部下落率上位となっている。