ドル・円は123円台を維持しているが、動意は薄い。
ドル・円は下げ渋りが続いている。
前日海外市場で弱い雇用統計を背景に売られたが、押し目買いで123円台に戻している。
きょうは米国が独立記念日の振りかえ休日で、またギリシャの国民投票を控えて動意の薄い展開。
ただ、中国株が大幅安となっているため、市場関係者は値動きを注視しているという。
ユーロ・ドルは、1.1084ドルから1.1098ドルのレンジ内で、ユーロ・円は136円26銭から136円59銭のレンジ内での推移が続いている。
ドル・円は下げ渋りが続いている。
前日海外市場で弱い雇用統計を背景に売られたが、押し目買いで123円台に戻している。
きょうは米国が独立記念日の振りかえ休日で、またギリシャの国民投票を控えて動意の薄い展開。
ただ、中国株が大幅安となっているため、市場関係者は値動きを注視しているという。
ユーロ・ドルは、1.1084ドルから1.1098ドルのレンジ内で、ユーロ・円は136円26銭から136円59銭のレンジ内での推移が続いている。