カンロ (T:2216)は2日、2018年12月期通期(2018年1月1日−12月31日)個別業績予想を修正したと発表。
売上高は前回発表予想比4.7%増の225億円、営業利益は同38.7%増の8.6億円、経常利益は同40.6%増の9億円、当期純利益は同26%増の9.2億円、1株当たり当期純利益は256.79円。
修正の理由は、売上高は主力ブランドの売上が伸長したこと、営業利益は売上増加及びひかり製菓の吸収合併による製造原価の低減、品質向上策の実施による歩留の改善など売上原価の低減を図ったことなどにより増益の見込みとなった。
売上高は前回発表予想比4.7%増の225億円、営業利益は同38.7%増の8.6億円、経常利益は同40.6%増の9億円、当期純利益は同26%増の9.2億円、1株当たり当期純利益は256.79円。
修正の理由は、売上高は主力ブランドの売上が伸長したこと、営業利益は売上増加及びひかり製菓の吸収合併による製造原価の低減、品質向上策の実施による歩留の改善など売上原価の低減を図ったことなどにより増益の見込みとなった。