※この業績予想は2017年8月3日に執筆されたものです。
最新の情報が反映されていない場合がありますのでご了承ください。
ケーヒン (T:7251)
3ヶ月後
予想株価
1,800円
ホンダ系最大の自動車部品メーカー。
燃料供給システムや電子制御ユニットなどを手掛ける。
売上の約85%がホンダ向け。
インドの環境規制対応で現地に二輪車部品の新工場を建設(19年稼働)へ。
17.3期は大幅増益。
北米が自動車向け製品の数量減や販価下落で低調。
減価償却費増に加え、自動車電動化に向けた研究開発費が重石に。
合理化で補いきれず、18.3期は利益足踏みか。
ただ会社計画は慎重な印象。
株価は戻り試す展開を想定。
会計期/実予/売上高/営業利益/経常利益/純利益/EPS/配当
18.3連/F予/320,000/19,500/19,400/11,000/148.73/40.00
19.3連/F予/330,000/21,000/10,900/12,000/162.25/40.00
※単位:百万円、円、F予:フィスコ予想
執筆日:2017/08/03
執筆者:JK
最新の情報が反映されていない場合がありますのでご了承ください。
ケーヒン (T:7251)
3ヶ月後
予想株価
1,800円
ホンダ系最大の自動車部品メーカー。
燃料供給システムや電子制御ユニットなどを手掛ける。
売上の約85%がホンダ向け。
インドの環境規制対応で現地に二輪車部品の新工場を建設(19年稼働)へ。
17.3期は大幅増益。
北米が自動車向け製品の数量減や販価下落で低調。
減価償却費増に加え、自動車電動化に向けた研究開発費が重石に。
合理化で補いきれず、18.3期は利益足踏みか。
ただ会社計画は慎重な印象。
株価は戻り試す展開を想定。
会計期/実予/売上高/営業利益/経常利益/純利益/EPS/配当
18.3連/F予/320,000/19,500/19,400/11,000/148.73/40.00
19.3連/F予/330,000/21,000/10,900/12,000/162.25/40.00
※単位:百万円、円、F予:フィスコ予想
執筆日:2017/08/03
執筆者:JK