RS Technologies (T:3445)は19日、通期業績見込の修正を発表。
2017年12月期通期業績は、売上高が前期比21.5%増の107.5億円、営業利益が同92.7%増の30億円、経常利益が同113.8%増の31億円、当期純利益が同124.4%増の19.5億円となる見込みで、経常利益と当期純利益は前期と比べて2倍以上の大幅増益。
また、同時に、ユニオンエレクトロニクスソリューション社をM&Aする見込みであることを発表。
同社は、日立系列の総合電機商社で、多種多様な半導体関連の商品を扱う。
RSは、急伸長している中国半導体マーケットへの参入を表明しており、2017年12月1日に、半導体の基幹材料であるプライムウェーハ事業参入を決定。
本M&Aにより半導体関連の商品の取り扱いを増やし、顧客の旺盛な需要に応えることが見込まれている。
2017年12月期通期業績は、売上高が前期比21.5%増の107.5億円、営業利益が同92.7%増の30億円、経常利益が同113.8%増の31億円、当期純利益が同124.4%増の19.5億円となる見込みで、経常利益と当期純利益は前期と比べて2倍以上の大幅増益。
また、同時に、ユニオンエレクトロニクスソリューション社をM&Aする見込みであることを発表。
同社は、日立系列の総合電機商社で、多種多様な半導体関連の商品を扱う。
RSは、急伸長している中国半導体マーケットへの参入を表明しており、2017年12月1日に、半導体の基幹材料であるプライムウェーハ事業参入を決定。
本M&Aにより半導体関連の商品の取り扱いを増やし、顧客の旺盛な需要に応えることが見込まれている。