エムスリー (TOKYO:2413)は年初来高値を更新。
クレディ・スイスでは投資判断を「ニュートラル」から「アウトパフォーム」に格上げ、目標株価も1600円から3600円に引き上げている。
16.3期から18.3期までの3期間の単純平均増収率は19%、同営業増益率は24%を予想、株価には上昇余地があると判断しているようだ。
高収益事業であるMR君ファミリーをプラットフォームにして、派生的に周辺事業及び海外展開を目指すことで、持続的成長を遂げることが可能とみている。
クレディ・スイスでは投資判断を「ニュートラル」から「アウトパフォーム」に格上げ、目標株価も1600円から3600円に引き上げている。
16.3期から18.3期までの3期間の単純平均増収率は19%、同営業増益率は24%を予想、株価には上昇余地があると判断しているようだ。
高収益事業であるMR君ファミリーをプラットフォームにして、派生的に周辺事業及び海外展開を目指すことで、持続的成長を遂げることが可能とみている。