本日のマザーズ指数は小幅安米国株高や為替が円安方向に振れていたことを追い風に日経平均は買い先行で取引を開始同様の流れからマザーズ指数も買いが先行したものの、寄り付き後すぐにマイナス転換直近IPO銘柄などで活発な物色が見られたことから、前引けにかけて下げ幅をじりじりと縮小しかし、時価総額上位の主力どころが軟調だった影響から、後場には再び下げ幅を広げ小幅安で取引を終えたなお、売買代金は概算で1021.54億円騰落数は、値上がり145銘柄、値下がり99銘柄、変わらず13銘柄となった
売買代金ランキングでは、先週末に上場したフロンティアM (T:4385)がトップにその他、アズーム (T:7779)、チームスピリット (T:4563)、プロレド、ips
、エクスモーションといった直近IPO銘柄が総じて強さを見せた一方、時価総額上位でもあるそーせい、メルカリ、CYBERDYNE、アンジェス、弁護士コム<
6027>などが下落した
売買代金ランキングでは、先週末に上場したフロンティアM (T:4385)がトップにその他、アズーム (T:7779)、チームスピリット (T:4563)、プロレド、ips
、エクスモーションといった直近IPO銘柄が総じて強さを見せた一方、時価総額上位でもあるそーせい、メルカリ、CYBERDYNE、アンジェス、弁護士コム<
6027>などが下落した