■ファミリーマート約1万6000店舗で販売
ケンコーマヨネーズ<2915>(東1)の100%子会社であるサラダカフェは3月18日、ファミリーマートから発売される『穂先筍と小えびのサラダ』(462円・税込498円)を監修したと発表。3月22日(火)から、全国(北海道、沖縄県を除く)のファミリーマート約1万6000店舗で販売される。
今回は、春の食材として代表的な筍をメインとしたサラダ。食感の柔らかい穂先部分を白だしで煮ることで、だしの味わいと和の雰囲気を感じることができる。他に、国産ケールやキャベツ、レタスなどの葉野菜や色鮮やかな桜色の小えびを使用し、見た目にも華やかに仕上げた。さらに、リンゴ酢ジュレと刻みゆずによる爽やかな風味も楽しめる。ごまの風味をきかせた醤油ベースの和風ドレッシングが、それぞれの食材のおいしさを引き立てる。
サラダカフェは、関西・関東の百貨店やショッピングモールを中心にサラダ専門店を展開し、彩り豊かなサラダを通してお客様の健康的な食生活をサポートしているす。使用する季節の食材や見た目の彩りなど、サラダカフェのこだわりを詰め込んだサラダが、近くのファミリーマートで買うことが出来る。(情報提供:日本インタビュ新聞社・株式投資情報編集部)