シチズン (T:7762)は急落。
前日に19年3月期の決算を発表している。
営業利益は224億円で前期比10.1%減益、時計やデバイスの伸び悩みで従来計画の250億円を下回った。
一方、20年3月期は200億円で同10.8%減益の見通し。
230億円程度のコンセンサスを下振れて想定外の2ケタ減益ガイダンスに。
工作機械の落ち込みに加えて、時計の回復も想定より鈍い状況となっている。
コンセンサス下振れ決算がストレートに株安につながる形へ。
シチズン (T:7762)は急落。
前日に19年3月期の決算を発表している。
営業利益は224億円で前期比10.1%減益、時計やデバイスの伸び悩みで従来計画の250億円を下回った。
一方、20年3月期は200億円で同10.8%減益の見通し。
230億円程度のコンセンサスを下振れて想定外の2ケタ減益ガイダンスに。
工作機械の落ち込みに加えて、時計の回復も想定より鈍い状況となっている。
コンセンサス下振れ決算がストレートに株安につながる形へ。