東エレク (T:8035)は続伸。
米国では取引時間終了後にアプライドマテリアルズが決算を発表、その後の時間外取引では一時5%超の水準まで上昇している。
国内半導体製造装置大手の同社にも、好影響が波及する格好へ。
8-10月期決算では売上高やEPSが市場予想を上回っており、11-1月期見通しに関しても、売上高、EPSともに予想レンジ下限が市場コンセンサスを大幅に上回っている。
特別項目を除くEPSは0.87-0.95ドル、市場予想は0.74ドル程度であった。
東エレク (T:8035)は続伸。
米国では取引時間終了後にアプライドマテリアルズが決算を発表、その後の時間外取引では一時5%超の水準まで上昇している。
国内半導体製造装置大手の同社にも、好影響が波及する格好へ。
8-10月期決算では売上高やEPSが市場予想を上回っており、11-1月期見通しに関しても、売上高、EPSともに予想レンジ下限が市場コンセンサスを大幅に上回っている。
特別項目を除くEPSは0.87-0.95ドル、市場予想は0.74ドル程度であった。