銘柄名<コード>⇒7月20日終値⇒前日比
GMOペイメント (T:3769) 5600 +420
突っ込み警戒感から買い戻し優勢に。
エレコム (T:6750) 2695 +181
モバイルバッテリーの需要増加期待で。
リンク&モチ (T:2170) 218 +14
25日線支持線に買い戻し優勢へ。
森永製菓 (T:2201) 701 +35
信用倍率0.3倍台で買い戻し優勢か。
スカパー (T:9412) 456 -23
Jリーグでは英動画配信会社と放映権契約を締結。
ガンホー (T:3765) 270 -12
パズドラの中国配信開始と伝わるが。
UACJ (T:5741) 273 -12
19日の一段高で目先の買戻しにも一巡感。
日本カーボン (T:5302) 205 -8
リバウンド一巡感で戻り売り優勢か。
SUMCO (T:3436) 683 -26
ゴールドマン・サックス証券で目標株価引き下げ。
高島屋 (T:8233) 764 -29
三菱UFJモルガン・スタンレー証券では目標株価引き下げ。
エスケイジャパン (T:7608) 487 +80
第1四半期決算発表後は連日の急伸。
リソー教育 (T:4714) 443 +45
上半期の増配を発表している。
パスコ (T:9232) 349 +342
総務省から自律型モビリティシステムの開発・実証委託先に。
CDS (T:2169) 888 +100
上半期業績予想を上方修正へ。
サノヤスHLDG (T:7022) 587 +70
「ポケモン」関連では逆行高、買戻しなど需給面主導か。
ダブルスコープ (T:6619) 2049 +175
野村證券でレポートリリース、安心感につながるか。
ディップ (T:2379) 3280 +225
足元の好業績を見直す動きが継続。
アイスタイル (T:3660) 923 +84
決算発表シーズン迎えて好業績期待高まる。
アダストリア (T:2685) 3430 +160
突っ込み警戒感から買い戻しも。
GMOインタ (T:9449) 1318 +70
直近ではクレディ・スイス証券が新規に買い推奨。
日本エンター (T:4829) 288 +14
6月安値近辺まで下落で調整一巡感も。
日立国際 (T:6756) 1784 +79
インテル決算やBBレシオ発表控えて買戻しも。
パーク24 (T:4666) 3535 +195
足元の月次動向も堅調推移が継続で。
任天堂 (T:7974) 27765 -4005
短期的な過熱感から利食い売りが優勢に。
タカラトミー (T:7867) 989 -104
「ポケモン」関連として任天堂に連れ安。
マーベラス (T:7844) 898 -102
「ポケモン」関連の一角として売りが波及へ。
イマジカロボ (T:6879) 929 +26
「ポケモン」関連として直近で急騰。
第一パン (T:2215) 135 -9
「ポケモン」関連の低位株として短期資金の関心向かったが。
フジメディア (T:4676) 1295 -78
「ポケモンGO」関連の一角で利食い売り波及。
IDOM (T:7599) 499 -30
引き続き業績悪化を嫌気する動きが継続。
JFEHLDG (T:5411) 1421 -59
三菱UFJモルガン・スタンレー証券では目標株価を引き下げ。
日本ハム (T:2282) 2505 -154
上値抵抗線では伸び悩む格好にも。