JDI (T:6740)は急反発。
東海東京証券では投資判断を「ニュートラル」から「アウトパフォーム」に格上げ、目標株価も200円から300円に引き上げている。
第3四半期以降の業績は、欧米顧客向けの量産本格化や中国顧客向けのXOパネルの量産効果によって、急速に好転すると想定しているもよう。
資金繰り問題も、融資枠拡大や顧客との契約内容の見直しで改善していることが示唆されていると指摘。
東海東京証券では投資判断を「ニュートラル」から「アウトパフォーム」に格上げ、目標株価も200円から300円に引き上げている。
第3四半期以降の業績は、欧米顧客向けの量産本格化や中国顧客向けのXOパネルの量産効果によって、急速に好転すると想定しているもよう。
資金繰り問題も、融資枠拡大や顧客との契約内容の見直しで改善していることが示唆されていると指摘。