13日のロンドン外為市場では、ドル・円は103円74銭から104円10銭で推移している。
ドル・円は一時買い戻しが優勢になったが、欧州株安、GLOBEXのNYダウ先物下落、米国10年債利回り低下を受けて、再び軟調になっている。
ユーロ・ドルは1.0985ドルまで下落した後、1.1030ドルまで買い戻され、ユーロ・円は114円10銭から114円60銭まで上昇している。
ドル・円は一時買い戻しが優勢になったが、欧州株安、GLOBEXのNYダウ先物下落、米国10年債利回り低下を受けて、再び軟調になっている。
ユーロ・ドルは1.0985ドルまで下落した後、1.1030ドルまで買い戻され、ユーロ・円は114円10銭から114円60銭まで上昇している。