銘柄名<コード>⇒11月16日終値⇒前日比
東京産業 (T:8070) 471 +69
除染関連として関心向かうとの見方も。
水戸証券 (T:8622) 264 +20
中堅証券株で強い動きが目立つ。
東映 (T:9605) 904 +58
14日発表の決算見直しの動きにも。
日本電子 (T:6951) 488 +31
15日に大幅反落の反動で買戻しか。
さくらインタ (T:3778) 961 +60
双日グループのデータセンター事業集約を材料視。
アーレスティ (T:5852) 1041 -28
15日には長い上ひげを残しており。
住友不動産 (T:8830) 2946 -72
不動産株安のなかで15日に上昇した反動も。
トランザクション (T:7818) 2157 +400
公募価格の決定で安心感強まるか。
住江織物 (T:3501) 244 +29
一部のTV番組で取り上げられたもよう。
イーガーディアン (T:6050) 1285 +86
スナップチャット関連として買われる展開か。
リンク&モチ (T:2170) 379 +32
業績上振れを引き続き評価の動きにも。
光世証券 (T:8617) 144 +16
値頃感の強い金融関連株として物色か。
ショーワ (T:7274) 699 +55
保合い上放れで買戻しが優勢の動きか。
ダブル・スコープ (T:6619) 1952 +216
東海東京証券では買い推奨を継続。
あおぞら銀行 (T:8304) 387 +32
15日発表した決算をポジティブ視。
ブイキューブ (T:3681) 653 +43
突っ込み警戒感から押し目買いの動きか。
銭高組 (T:1811) 371 +23
上振れ業績をあらためて評価の動きか。
三菱UFJ (T:8306) 682.8 +39.8
銀行株には海外のバスケット買い観測も。
サンケン (T:6707) 457 +15
貸借倍率0.08倍で買戻しが優勢に。
みずほFG (T:8411) 199 +11.7
メガバンクには需給期待が高まる展開へ。
第一生命 (T:8750) 1849.5 +89
株高メリットが大きい保険株として物色。
三井住友FG (T:8316) 4190 +209
一部外資系証券では投資判断を格上げも。
伊予銀行 (T:8385) 668 +39
MSCI除外も織り込みアク抜け感。
アイスタイル (T:3660) 647 +34
600円レベルで下値到達感も。
日本ケミコン (T:6997) 206 +8
売り方の買戻しが優勢となる展開にも。
三井住友トラスト (T:8309) 4182 +262
大手銀行株一斉高の流れに乗る。
マツダ (T:7261) 1717 +95.5
円安メリットの代表銘柄であり。
国際帝石 (T:1605) 1045 +30
原油市況は5%以上の上昇となっており。