前日に動いた銘柄 part1 AIフュージョンキャピタルグループ、TENTIAL、カルタHDなど

*07:15JST 前日に動いた銘柄 part1 AIフュージョンキャピタルグループ、TENTIAL、カルタHDなど 銘柄名<コード>17日終値⇒前日比
AIフュージョンキャピタルグループ (TYO:254A) 1575 +300
保有暗号資産運用事業開始を発表。


ユビテック (TYO:6662) 251 +16
熱中症の発症リスク判定に関する発明で特許を取得。


アクセル (TYO:6730) 999 +77
発行済株式数の2.05％上限の自社株買い発表。


フリュー (TYO:6238) 997 +42
三井物産（中国）有限公司および万達電影と中国市場でのプリント
シール機設置および新たなエンタテインメント創出に向けた覚書締結。


アクリート (TYO:4395) 1001 +52
新事業「LINE通知メッセージリニューアルへの対応」開始。


TENTIAL (TYO:325A) 6090 +1000
引き続き25年8月期（7ヵ月決算）業績予想の上方修正が手掛かり。


カルタHD (TYO:3688) 1931 +400
ドコモが1株2100円でTOBを実施。


ワコム (TYO:6727) 678 +59
野村證券では目標株価を引き上げ。


ディスコ (TYO:6146) 36740 +2190
米SOX指数は3％超の上昇になっており。


プロレド・パートナーズ (TYO:7034) 646 +77
上半期の利益水準評価して一段高の展開に。


SWCC (TYO:5805) 7390 +610
SMBC日興証券では買い推奨を継続。


KOKUSAI　ELECTRIC (TYO:6525) 3350 +195
半導体関連が一斉高の展開になっており。


TOWA (TYO:6315) 1703 +93
米半導体関連株高で国内関連株も一段高に。


ローツェ (TYO:6323) 1863 +81
半導体製造装置関連の一角として上値追い。


日本マイクロニクス (TYO:6871) 4725 +150
中小型半導体関連として人気化が続く。


SCREEN (TYO:7735) 10850 +460
米半導体株高で半導体製造装置の主力は総じて上昇。


ナブテスコ (TYO:6268) 2484 +150.5
SMBC日興証券では投資判断を格上げ。


キオクシアHD (TYO:285A) 2084 +75
半導体関連株高の流れに乗る。


アイモバイル (TYO:6535) 658 +33
決算発表後は上値追いの動き強める展開に。


オリエンタルランド (TYO:4661) 3337 +153
特に材料はなく需給要因中心か。


アンリツ (TYO:6754) 1792 +53.5
上昇基調続く中でショートカバー活発化か。


西武HD (TYO:9024) 4525 +220
軽井沢プリンスの大改修などが伝わっている。


ソシオネクスト (TYO:6526) 2604.5 +112
16日にはモルガン・スタンレーMUFG証券が目標株価上げ。


池田泉州 (TYO:8714) 584 +26
ありあけキャピタルの買い増しが伝わる。


ミガロHD (TYO:5535) 1066 -52
16日の大幅安で信用買い方の見切り売り圧力強まる。


チヨダ (TYO:8185) 1117 -68
モルガン・スタンレーMUFG証券では投資判断を格下げ。


神戸物産 (TYO:3038) 4474 -226
ドル円相場上昇をマイナス材料視。


日野自動車 (TYO:7205) 370.2 -14.2
底打ち感からの自律反発にも一巡感。