© Reuters. 前日に動いた銘柄 part1:東京電力、ソフトバンクテクノ、日本アジアなど
銘柄名<コード>⇒12月7日終値⇒前日比
アーク (T:) 116 +24
特に材料観測されないが値頃感の強さや材料性の強さで。
板硝子 (T:) 899 +78
出遅れ感強い輸出関連株として見直しの動き集まるか。
ユニデン (T:) 175 +15
160円レベルの上値抵抗線突破で円安メリット銘柄として。
東京電力 (T:) 457 +29
6日には原発を他社と統合などと伝わっている。
三菱製鋼 (T:) 243 +15
建設機械向け部品手掛けインフラ投資関連として物色。
アルテック (T:) 228 -12
短期資金の資金シフトで利食い売り優勢。
ペプチド (T:) 5170 -190
マザーズ市場の上値の重さなどもマイナス視。
SMC (T:) 29325 -1005
直近ではゴールドマン・サックス証券が格下げ。
塩野義 (T:) 5176 -143
医薬品セクターが全般軟調な流れに押される。
ソフバンテクノ (T:) 3165 +503
ソフトバンクGの米国大規模投資でメリット享受期待も。
新日本無線 (T:) 404 +52
6日から動意づくが目立った材料は観測されず。
マネックスG (T:) 317 +25
JPモルガン証券では投資判断を格上げ。
大倉工業 (T:) 489 +37
25日線までの下落で調整一巡感も。
OKK (T:) 127 +9
足元で強い動きの工作機械の低位株として物色。
JDI (T:) 299 +16
出遅れ感意識で買い戻しの動きが優勢か。
NSユナイテッド (T:) 226 +15
海運市況の上昇を手掛かりに。
JUKI (T:) 1108 +71
ロシア関連の材料株として関心か。
田淵電機 (T:) 414 +43
三角保合い上放れに追随買いの動きも。
サンケン (T:) 568 +38
メリルリンチ日本証券では目標株価を引き上げ。
日本ケミコン (T:) 269 +20
7日は電子部品の一角に強い動きがみられ。
酒井重工業 (T:) 341 +22
引き続き米国のインフラ投資拡大の恩恵期待で。
アイスタイル (T:) 774 +40
直近ではキャピタルRの保有比率上昇が伝わる。
牧野フライス (T:) 949 +51
株価上昇とともにショートカバーの圧力も強まる。
水戸証券 (T:) 356 +25
証券株は全般的に一段高の展開となる。
銭高組 (T:) 525 +46
依然として割安感も強く水準訂正狙いの動きが継続。
トプコン (T:) 1796 +84
三菱UFJモルガン・スタンレー証券では投資判断を格上げ。
JSR (T:) 1782 +76
ジーンTSとの資本提携など期待材料視か。
日立化成 (T:) 2804 +111
株価上昇で買戻しの動きが優勢にも。
安永 (T:) 2195 -500
委託保証金率を引き上げへ。
日本アジア (T:) 613 -97
「君の名は。
」の中国展開に対する期待買いも一巡か。
エス・エム・エス (T:) 2660 -161
海外市場における公募増資の実施を発表で。
Vテク (T:) 11280 -600
もみ合い下放れに追随売りも。
IBJ (T:) 641 -22
中小型の内需成長株からは資金流出の動き目立つ。
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