銘柄名<コード>⇒12月20日終値⇒前日比
神栄 (T:3004) 189 +25
通期営業利益は6.5億円から10.5億円に上方修正。
ネクシィーズ (T:4346) 1499 +128
特に材料観測されず買戻しなどが優勢か。
Vテク (T:7717) 12740 +960
大手パネルメーカーからの大口受注を発表。
昭光通商 (T:8090) 107 +7
100円割れ水準では調整一巡感も強まる。
光世証券 (T:8617) 208 +9
200円割れ水準での下げ渋りを意識。
東京電力HD (T:9501) 516 -20
経産相では同社への支援はこれ以上ないとも発言。
ヤーマン (T:6630) 5420 +700
足元の好業績見直しの動きが本格化か。
ダブルスコープ (T:6619) 1783 +185
1600円レベルが下値支持線として機能。
ステラケミファ (T:4109) 3200 +232
リチウムイオン電池関連としてのテーマ性見直しか。
やまびこ (T:6250) 1513 +92
いちよし証券では新規にレーティングを「A」に。
三櫻工業 (T:6584) 843 +52
マグネシウム電池関連として人気化へ。
クミアイ化 (T:4996) 783 +53
大和証券では目標株価を引き上げている。
アダストリア (T:2685) 3360 +100
目立った材料観測されず需給面が主導か。
GMOペイメント (T:3769) 4545 +150
中小型成長株の出遅れ銘柄として関心も。
GSIクレオス (T:8101) 134 +7
カーボンナノチューブ関連としてのテーマ性を見直し。
アイスタイル (T:3660) 810 +26
ディフェンシブ優位の流れも支援に。
サイバーAG (T:4751) 2809 +96
高精度来店検知サービスの提供を開始と。
東亜道路 (T:1882) 359 +17
もみ合い上放れで追随買いの格好に。
日本LL (T:7575) 2476 +132
円安一服で見直しの動きにも。
イトーキ (T:7972) 799 -43
19日には業績予想の下方修正を発表で。
SUMCO (T:3436) 1507 -53
大和証券では「3」から「4」に投資判断を格下げ。
イビデン (T:4062) 1623 -62
ゴールドマン・サックス証券では投資判断を格下げ。
ヤマハ発 (T:7272) 2684 -102
ジェフリーズ証券では投資判断を格下げしている。
安永 (T:7271) 2053 -57
リバウンド一巡感から戻り売りが優勢に。
IDOM (T:7599) 661 -24
11月の月次好感の動きにも一巡感か。
セイコー (T:8050) 433 -17
特に材料なく上値の重さ意識か。
新日本科学 (T:2395) 577 -20
19日は米子会社の割当増資発表で買い優勢も。
三井金属 (T:5706) 305 -9
銅価格の下落などが響く格好にも。
日本アジア (T:8518) 595 -26
「君の名は。
」の中国ヒットも織り込みが進み。
東邦HLDG (T:8129) 2307 -85
2400円レベルでの上値の重さを意識。