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4月のレゴランドオープンで恩恵を受ける銘柄は、SMBC日興証券(花田浩菜)

発行済 2017-03-06 12:10
更新済 2017-03-06 12:33
4月のレゴランドオープンで恩恵を受ける銘柄は、SMBC日興証券(花田浩菜)
こんにちは、フィスコリサーチレポーター花田浩菜の「SMBC日興証券の気になるレポート」です。


3日に任天堂 (T:7974)スイッチが発売され、各地で反響がありましたね。
それを受けて株式市場でも関連銘柄の動きが見られました。
これに次いでイベント視されるであろう4月1日のレゴランドのオープンが迫ってきています。
これを受けて、3/6付けの「Daily Outlook」に、関連記事が掲載されていましたので、ご紹介します。


まず同レポートでは、『4月1日のレゴランドジャパン(名古屋市)のオープンまで4週間足らずとなった。
老若男女になじみのある「レゴブロック」で有名な独レゴ社によるこのテーマパークは世界に数ヵ所あり、アジアではマレーシアに次いで2ヵ所目となる。
東京ディズニーランドや大阪のユニバーサルスタジオのような人気パークとなる可能性を秘めている。
なお、4月1日に日本で公開予定の映画『レゴ®バットマンザ・ムービー』は、全米興行収入ランキングにて初登場1位となっていることもパークの開園に追い風の話題となろう』と伝えています。


続けて同施設がオープンする東海地方については、『地域経済は好調である。
トヨタをはじめとする自動車産業はリーマン危機後の円高不況から立ち直り、好業績を維持している。
結果として愛知県は人口増加の続く数少ない都道府県となっている。
レゴランドのオープンによって東海地方の経済・観光はさらなる活性化が期待できよう』との見解を述べています。


これを受けて、同レポートでは、コメダ (T:3543)やユニー・ファミマ (T:8028)、近鉄GHD (T:9041)など関連銘柄を全8社紹介していますので、詳しくは3/6付の「Daily Outlook」をご覧になってみてください。


また、面白いレポートを発見したらご紹介しますね。


花田浩菜の「気になるレポート」は各種レポートを花田浩菜の見解で注目し、コメントしています。
レポート発行人との見解とは異なる場合があります。
詳細は発行人のレポートを御確認くださいませ。


フィスコリサーチレポーター花田浩菜







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