急反発。
17年3月期の営業損益は、「ダービースタリオン マスターズ」がけん引し9.32億円の黒字(前期は2.06億円の赤字)で着地。
4月20日に修正した会社計画(9億円)
を若干上振れた。
18年3月期の第1四半期の営業利益見通しは1.00億円の赤字を見込んでいるものの、18年3月までに新規IPゲームアプリ6~7本のリリースを目指すとの方針や、期待を集めている「みんゴル」のリリースへの思惑から物色が向かっているようだ。
17年3月期の営業損益は、「ダービースタリオン マスターズ」がけん引し9.32億円の黒字(前期は2.06億円の赤字)で着地。
4月20日に修正した会社計画(9億円)
を若干上振れた。
18年3月期の第1四半期の営業利益見通しは1.00億円の赤字を見込んでいるものの、18年3月までに新規IPゲームアプリ6~7本のリリースを目指すとの方針や、期待を集めている「みんゴル」のリリースへの思惑から物色が向かっているようだ。