エー・ディー・ワークスは31日、2018年3月期第2四半期の連結業績フォーキャストを発表。
同社では、その時点におけるグループ全体の確度の高い情報及び合理的であると判断される情報をもとに、四半期における進捗の見通しを「フォーキャスト」として適時更新し開示している。
2018年3月期第2四半期フォーキャストでは、売上高11,452百万円(通期業績計画進捗率57.3%、前年同期比121.1%)、EBITDA806百万円(同57.6%、126.5%)、経常利益600百万円(同66.7%、171.4%)、当期純利益380百万円(同65.6%、137.2%)となった。
半期ベースでの経常利益は上場来最高となる見通し。
【ニュース提供・エムトレ】
同社では、その時点におけるグループ全体の確度の高い情報及び合理的であると判断される情報をもとに、四半期における進捗の見通しを「フォーキャスト」として適時更新し開示している。
2018年3月期第2四半期フォーキャストでは、売上高11,452百万円(通期業績計画進捗率57.3%、前年同期比121.1%)、EBITDA806百万円(同57.6%、126.5%)、経常利益600百万円(同66.7%、171.4%)、当期純利益380百万円(同65.6%、137.2%)となった。
半期ベースでの経常利益は上場来最高となる見通し。
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