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横浜ゴム<5101>のフィスコ二期業績予想

発行済 2017-09-02 22:10
更新済 2017-09-02 22:33
横浜ゴム<5101>のフィスコ二期業績予想
5101
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※この業績予想は2017年8月24日に執筆されたものです。
最新の情報が反映されていない場合がありますのでご了承ください。


横浜ゴム (T:5101)

3ヶ月後
予想株価
2,200円

国内タイヤ業界3位。
タイヤ事業が売上の8割で、海外売上高比率は5割強。
航空機部品やゴルフ用品も展開。
17.12期中間期は、値上げ前の駆け込み需要で営業増益。
通期営業利益見通しは従来予想から25億円増額。


5月のフィリピン工場火災で販売機会逸失。
火災損失は、上期22億円の特損計上、通期では50億円程度の模様。
ATG社買収フル寄与。
ロシアは復調。
株価急落で割安感と配当魅力台頭。
穏やかなリバウンドを想定。


会計期/実予/売上高/営業利益/経常利益/純利益/EPS/配当
17.12連/F予/660,000/50,000/48,000/30,000/187.10/62.00
18.12連/F予/682,000/50,500/48,500/32,300/190.50/62.00
※単位:百万円、円、F予:フィスコ予想

執筆日:2017/08/24
執筆者:YT

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