© Reuters. 前日に動いた銘柄 part2:高松機械、Vデザイン、グレイスなど
銘柄名<コード>⇒10日終値⇒前日比
LIFULL (T:) 799 -149
豪州のネット企業買収などが伝わっている。
アルプス技研 (T:) 2300 -362
第1四半期は営業減益決算となる。
富士石油 (T:) 405 -51
前期の大幅減益決算を弱材料視。
古河電気工業 (T:) 4815 -525
今期業績見通しは市場予想を大きく下回る。
シスメックス (T:) 8950 -560
今期の保守的なガイダンスが売り材料視される。
レオン自動機 (T:) 2091 +27
今期減益見通しや減配計画を嫌気。
新日本電工 (T:) 337 -25
第1四半期の大幅減益決算を嫌気。
サイバーエージェント (T:) 5870 -330
高値圏で利食い売り圧力も強まるか。
テレビ朝日HD (T:) 2378 -144
今期は市場予想を下回る減益見通しに。
サントリーBF (T:) 4950 -300
事業売却益除くと第1四半期は大幅減益に。
ウェーブロックHD (T:) 1500 -105
決算発表を控えて換金売りが優勢に。
マネックスグループ (T:) 693 +30
9日大幅下落の反動で押し目買いが優勢に。
東海カーボン (T:) 1729 +126
引き続き想定以上の好業績見通しを買い材料視する。
トヨタ自動車 (T:) 7592 +168
引き続き自社株買いや想定以上の業績見通しを評価。
武田薬品工業 (T:) 4621 +92
シャイアー買収による業容拡大期待などが優勢に。
オリックス (T:) 1950.5 -31.0
自社株買い見送りなどを弱材料視する。
ソフトバンクG (T:) 8355 -200
税引前大幅減益などマイナス材料視へ。
IHI (T:) 3930 +225
好業績見通し受けて買い安心感が強まる。
高松機械 (T:) 1563 +265
大幅増益見通しや記念優待実施を好感。
技研ホールディングス (T:) 260 +24
イラン情勢を思惑視して短期資金流入。
北陸電話工事 (T:) 540 +80
引き続きコムシスHDのTOB価格にサヤ寄せ。
玉井商船 (T:) 123 +3
今期の営業黒字転換見通しを好感。
東亜石油 (T:) 216 -33
天井到達感から見切り売り圧力が強まる。
日本一S (T:) 1650 +94
18年3月期の業績上方修正。
「魔界ウォーズ」など好調。
ラック (T:) 1521 +107
19年3月期は営業利益12.4%増の見通し。
Vデザイン (T:) 2385 +230
17年7月-18年3月期営業利益は通期計画超過。
エナリス (T:) 462 -71
18年1-3月期は赤字転換でスタート。
富士ソフトSB (T:) 785 -143
19年3月期は営業利益微増の見通し。
グレイス (T:) 1690 -270
19年3月期19.6%営業増益見通しも市場予想に届かず。
ABホテル (T:) 5160 +255
株式分割実施や順調な業績拡大を好感。
RPA (T:) 14380 -660
初値割り込む。
直近IPO銘柄の下値模索続く
ニューテック (T:) 1141 +150
エヌビディア社GPUを搭載可能なストレージサーバ発売。
セフテック (T:) 7880 +1000
19年3月期は営業利益39.4%増の見通し。
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