銘柄名<コード>26日終値⇒前日比アカツキ (T:3932) 4065 +20
電通 (T:4324)などと音楽とスポーツに特化した新会社。
メイテック (T:9744) 5240 +170
上限33万株の自社株買いを発表。
アルファクスFS (T:3814) 1493 +23
920MHz帯域対応の次世代オーダーショットを7月より出荷開始。
ラクスル (T:4384) 2512 +6
2300円処で押し目買い意欲強まる。
ヴィンクス (T:3784) 1339 +300
台湾IT企業との提携発表が材料視される。
バリューコマース (T:2491) 1718 +252
三菱UFJモルガン・スタンレー証券では新規に買い推奨。
あさひ (T:3333) 1633 +203
第1四半期は想定以上の大幅増益スタートとなり。
シンクロ・フード (T:3963) 1045 +55
25日に大幅安の反動で押し目買いが先行。
安藤・間 (T:1719) 1009 +37
リニア関連としての期待感なども強まる方向か。
オハラ (T:5218) 3205 +120
全固体電池関連としてのテーマ性を引き続き材料視。
高島屋 (T:8233) 943 +17
第1四半期決算は想定以上に好調な推移で。
アイスタイル (T:3660) 1154 +23
優待権利取りの動きなども。
北洋銀行 (T:8524) 376 +16
銀行株堅調な中でショートカバーも優勢か。
浅沼組 (T:1852) 386 +13
特に材料ないが25日に大きく下げた反動も。
スルガ銀行 (T:8358) 994 +35
物件所有者に追加支援を検討などと伝わっているが。
AOITYOHoldings (T:3975) 1413 +37
パネイルとの業務提携などをプラス視も。
エイチ・アイ・エス (T:9603) 3410 +155
SMBC日興証券では新規に買い推奨としている。
田淵電機 (T:6624) 157 -80
事業再生ADRの申請を発表。
しまむら (T:8227) 9410 -1750
第1四半期は想定以上の大幅減益に。
日本通信 (T:9424) 188 -21
増担保措置解除も上値重く戻り売り圧力。
GMOペイメントゲートウェイ (T:3769) 12560 -930
短期的な過熱警戒感から利食い売りも進む格好に。
ネクステージ (T:3186) 1189 -120
特に材料観測されないが高値圏で利食い売りが優勢に。
ホシデン (T:6804) 912 -25
みずほ証券では投資判断を格下げしている。
アダストリア (T:2685) 1340 -102
しまむらの減益決算なども連想か。