本日のマザーズ指数は大幅反発20日のNYダウが史上最高値を更新したほか、ナスダック総合指数も反発するなど米国株が上伸したほか、為替も1ドル=112円台後半まで円安が進むなど外部環境が好転しているなか、個人投資家のマインドも改善したまた、連日でストップ安を演じたそーせい (T:3446)が3日ぶりに急反発したほか、指数寄与度の大きい時価総額上位銘柄の強い動きがセンチメントを好転させたなお、売買代金は概算で1221.14億円騰落数は、値上がり140銘柄、値下がり107銘柄、変わらず11銘柄となった
値上がり率上位は、ジェイテックコーポレーション (T:6033)が16%高となったほか、エクストリーム (T:3908)やコラボス {{|0:}}などが2ケタ上昇に売買代金上位では、そーせいが急反発したほか、フィンテックグローバル (T:4563)、アンジェス (T:3906)、ALBERT (T:2121)、ミクシィ (T:3496)が堅調な一方で、前日に上場したアズーム (T:4385)が13%安になったほか、メルカリ (T:4390)、ips (T:7036)は軟調
なお、本日マザーズ市場に上場したイーエムネットジャパンの初値は公開価格の約2.3倍となる7000円となった
値上がり率上位は、ジェイテックコーポレーション (T:6033)が16%高となったほか、エクストリーム (T:3908)やコラボス {{|0:}}などが2ケタ上昇に売買代金上位では、そーせいが急反発したほか、フィンテックグローバル (T:4563)、アンジェス (T:3906)、ALBERT (T:2121)、ミクシィ (T:3496)が堅調な一方で、前日に上場したアズーム (T:4385)が13%安になったほか、メルカリ (T:4390)、ips (T:7036)は軟調
なお、本日マザーズ市場に上場したイーエムネットジャパンの初値は公開価格の約2.3倍となる7000円となった