大幅高。
株価は10月31日安値をボトムにリバウンド、本日は一時433円まで上昇し25日及び75日線を捉えてきている。
日足の一目均衡表では遅行スパンが上昇し、実線を上抜いてくる展開が意識されている他、MACDも足元で急角度で上昇しシグナルとのクロスを示現しており、今後の株価推移に注目したい。
なお、同社が11月5日の大引け後に発表した19年3月期の上期決算では、営業損益が0.13億円と黒字転換(前年同期は0.17億円の赤字)している。
株価は10月31日安値をボトムにリバウンド、本日は一時433円まで上昇し25日及び75日線を捉えてきている。
日足の一目均衡表では遅行スパンが上昇し、実線を上抜いてくる展開が意識されている他、MACDも足元で急角度で上昇しシグナルとのクロスを示現しており、今後の株価推移に注目したい。
なお、同社が11月5日の大引け後に発表した19年3月期の上期決算では、営業損益が0.13億円と黒字転換(前年同期は0.17億円の赤字)している。