※この業績予想は2018年12月21日に執筆されたものです。
最新の情報が反映されていない場合がありますのでご了承ください。
富士製薬工業 (T:4554)
3ヶ月後
予想株価
1,950円
急性期医療と女性医療向けが主力の医薬品メーカー。
尿路・血管造影剤や不妊治療製剤等の女性医療薬等を製造、販売。
18.9期は産婦人科領域の主力製品が堅調に推移。
コニカミノルタから販売一本化の造影剤も寄与。
19.9期の売上高は「オプチレイ」や「マグネスコープ」等のライセンス契約終了が影響。
利益は新薬開発の研究開発費が増加する一方で、原価低減や販管費の圧縮が奏功し増益予想。
株価は底堅い推移が続く見通し。
会計期/実予/売上高/営業利益/経常利益/純利益/EPS/配当
19.9期連/F予/36,850/4,550/4,510/3,400/113.67/29.00
20.9期連/F予/38,500/4,750/4,700/3,550/118.68/29.00
※単位:百万円、円、F予:フィスコ予想
執筆日:2018/12/21
執筆者:NI
最新の情報が反映されていない場合がありますのでご了承ください。
富士製薬工業 (T:4554)
3ヶ月後
予想株価
1,950円
急性期医療と女性医療向けが主力の医薬品メーカー。
尿路・血管造影剤や不妊治療製剤等の女性医療薬等を製造、販売。
18.9期は産婦人科領域の主力製品が堅調に推移。
コニカミノルタから販売一本化の造影剤も寄与。
19.9期の売上高は「オプチレイ」や「マグネスコープ」等のライセンス契約終了が影響。
利益は新薬開発の研究開発費が増加する一方で、原価低減や販管費の圧縮が奏功し増益予想。
株価は底堅い推移が続く見通し。
会計期/実予/売上高/営業利益/経常利益/純利益/EPS/配当
19.9期連/F予/36,850/4,550/4,510/3,400/113.67/29.00
20.9期連/F予/38,500/4,750/4,700/3,550/118.68/29.00
※単位:百万円、円、F予:フィスコ予想
執筆日:2018/12/21
執筆者:NI