※この業績予想は2019年2月17日に執筆されたものです。
最新の情報が反映されていない場合がありますのでご了承ください。
ダイドーリミテッド (T:3205)3ヶ月後予想株価350円ニューヨーカー等が主要ブランドのアパレルメーカー。
持分法適用関連会社にブルックスブラザーズジャパン。
不動産賃貸も。
Eコマースに注力。
製造部門は人員配置見直し。
営業外費用減少。
19.3期3Qは経常黒字転換。
小売部門は不採算店舗の閉店等が売上に響く。
不動産賃貸事業の売上高は回復傾向。
「ダイナシティ」がグランドオープン。
19.3期通期は経常黒字転換見通し。
PBRは割安感が強く、当面の株価は底堅い展開を想定。
会計期/実予/売上高/営業利益/経常利益/純利益/EPS/配当19.3期連/F予/26,300/-300/100/-600/-/5.0020.3期連/F予/26,800/-200/200/100/2.97/5.00※単位:百万円、円、F予:フィスコ予想執筆日:2019/02/17執筆者:YK