※この業績予想は2019年2月21日に執筆されたものです。
最新の情報が反映されていない場合がありますのでご了承ください。
中央魚類 (T:8030)3ヶ月後予想株価2,980円水産荷受け大手で、取扱高豊洲市場トップ級。
アジ、ブリ、ヒラメ等圧倒的物量で対応。
マグロや干物、冷凍鮭類、カニ類なども展開。
量販店や外食大手向け販促注力。
冷凍水産物の停滞で、19.3期3Q累計決算は足踏み。
秋から年末にかけて、サンマ、国産養殖本マグロ、シラス干し、国産ウニが好調。
冷凍サーモン・エビなど輸入品や国産イクラが取扱減。
豊洲移転費用は来期一巡。
4月に川島物流センター稼働で輸出力強化。
株価確りを想定。
会計期/実予/売上高/営業利益/経常利益/純利益/EPS/配当19.3期連/F予/195,500/350/470/140/35.00/60.0020.3期連/F予/198,000/710/780/380/95.10/60.00※単位:百万円、円、F予:フィスコ予想執筆日:2019/02/21執筆者:YT