※この業績予想は2019年3月24日に執筆されたものです。
最新の情報が反映されていない場合がありますのでご了承ください。
赤阪鐵工所 (T:6022)3ヶ月後予想株価2,200円船舶用ディーゼル機関や船舶機器などを製造・販売。
三菱重と技術提携。
陸上機械にも力注ぐ。
産業機械分野の高付加価値工事などを強化へ。
新中計では21.3期に経常益5億円を目指す。
19.3期は営業益反発を見込む。
20.3期は造船業界の環境厳しく、製品価格は回復に至らず。
だが船舶ディーゼル機関や船舶機器の出荷量が底入れ。
部品販売、メンテは堅調。
営業益小幅続伸へ。
有証評価損も解消。
株価は妥当な水準と見て横ばいと想定。
会計期/実予/売上高/営業利益/経常利益/純利益/EPS/配当19.3単/F予/9,000/150/200/140/92.19/30.0020.3単/F予/9,500/200/250/170/112.97/30.00※単位:百万円、円、F予:フィスコ予想執筆日:2019/03/24執筆者:JK