銘柄名18日終値⇒前日比識学 (T:7049) 6150 +410従業員向けの研修サービスを共同開発。
ロゼッタ (T:6182) 4945 +315上値追い続き5000円に迫る。
窪田製薬 (T:4596) 507 +80サンバイオ (T:4592)の上昇でバイオ関連の一角に物色。
リプロセル (T:4978) 245 +5iPS細胞関連として一時急伸。
JVCケンウッド (T:6632) 307 +30野村證券では投資判断「バイ」に格上げへ。
トリケミカル研究所 (T:4369) 5970 +50半導体関連の中小型株として水準訂正狙いの動きに。
キュービーネットHD (T:6571) 2639 +114値動きの軽さを妙味に値幅取り資金も流入。
ウエルシアHD (T:3141) 4060 +225定款の変更で新規事業を追加している。
TOKYO BASE (T:3415) 1073 +92高値更新で上値妙味が広がる展開にも。
ファンケル (T:4921) 2949 +783月の訪日外客数の順調な拡大を評価へ。
日亜鋼業 (T:5658) 353 +1917日に業績予想の上方修正を発表。
ネクステージ (T:3186) 1200 +43足元の好決算見直しの動きが継続へ。
アイシン精機 (T:7259) 4565 +185中国でアルミダイカスト部品の生産能力を増強と。
スズキ (T:7269) 5172 +156ドイツ証券では投資判断を格上げ観測。
楽天 (T:4755) 1196 +22携帯電話事業における過度な競争激化懸念後退も追い風。
コシダカHD (T:2157) 1670-11短期調整一巡感で好業績あらためて見直しも。
デンソー (T:6902) 5026 +112ゴールドマン・サックス証券では投資判断を「買い」に格上げ。
メガチップス (T:6875) 1408 -130引き続きインテルの5Gモデムチップ開発撤退をネガティブ視。
日本国土開発 (T:1887) 770 -47上値到達感も強まりに切り売りが優勢に。
コジマ (T:7513) 564 -41節目の600円水準割り込んで見切り売り加速。
いちご (T:2337) 359 -32今期の収益成長鈍化見通しをネガティブ視。
マルマエ (T:6264) 1053 -4817日に急伸の反動で短期利食い売りも。