6月3日安値953円をボトムにリバウンド基調が継続しており、75日線を上放れてきている。
一目均衡表では転換線を支持線としたトレンドが続く中、雲を突破してきている。
遅行スパンは実線を大きく上放れる格好であり、しばらくは上方シグナルが継続する。
目先的には4月下旬以降の下落局面前の水準回復を意識したトレンド形成が期待される。
© Reuters. シャープ---リバウンド基調継続で75日線を上放れ
6月3日安値953円をボトムにリバウンド基調が継続しており、75日線を上放れてきている。
一目均衡表では転換線を支持線としたトレンドが続く中、雲を突破してきている。
遅行スパンは実線を大きく上放れる格好であり、しばらくは上方シグナルが継続する。
目先的には4月下旬以降の下落局面前の水準回復を意識したトレンド形成が期待される。